快適な温度と湿度(推奨設定)

上手にお使いいただくために

換気風量が大きいほど室内環境はより快適になりますが、エネルギー消費量は高くなります。
自動運転では室内のCO2濃度に応じて換気風量が自動的に制御されます。
給気風量は設定内容に基づき運転しますが、室内温度と室内湿度が設定値を満たし、PM2.5濃度も優れている場合は自動的に低下します。

推奨設定*

  • 換気風量100%/給気風量80%
  • 夏季(冷房運転)室内温度26℃/室内湿度50%
  • 冬季(暖房運転)室内温度24℃/室内湿度50%

推奨設定は必要換気風量/床面積/人員により多少異なります。

換気風量の目安*

  • 1%=87.5㎥/h(105kg/h)
  • 33%=125㎥/h(150kg/h)
  • 66%=162.5㎥/h(195kg/h)
  • 100%=200㎥/h(240kg/h)
  • 130%=260㎥/h(312kg/h)

温度が変わると上記の数値も若干異なります。あくまでも目安として参照してください。
質量流量は空気密度1.2kg/㎥にて算出。

給気風量の目安*

最小風量1%=250㎥/h(300kg/h)/標準風量100%=600㎥/h(720kg/h)に設定しています。
基本として換気風量/設定された室内温度/室内湿度/CO2濃度などにより給気風量は自動的に変化します。
0%に設定した場合、還気(REC)を混じえない独立換気モードにある状態となります。
ただし還気側の開閉弁が閉じた状態でも完全に遮断できないため、多少の漏気風量が表示されます。

給気風量は常に次の方程式となります。

給気風量(SA)=換気風量(OA)+還気風量(REC)

温度が変わると上記の数値も若干異なります。あくまでも目安として参照してください。
質量流量は空気密度1.2kg/㎥にて算出。